株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

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月次売上高情報

2023年10月度

(前年同月比 単位:%)

2024年6月期
国内リテール事業※ ディスカウント事業 GMS事業
10月 通期累計 10月 通期累計 10月 通期累計
既存店 売上高 106.9 107.7 110.0 110.7 99.0 100.0
客数 99.5 100.4 100.6 101.7 96.7 97.2
客単価 107.5 107.3 109.3 108.8 102.4 102.9
対象
店舗数
588店 588店 459店 459店 129店 129店
全店 売上高 107.7 108.8% 111.6 112.8 97.7 98.5
店舗数 617店 617店 486店 486店 131店 131店

  • ※1 ㈱ドン・キホーテ、㈱長崎屋、UDリテール㈱、㈱橘百貨店、ユニー㈱

総合コメント

  1. 国内リテールは、売上は前年を超えています。引き続きディスカウント事業が国内リテールを牽引しています。
    また、休日1日減を除くと客数も前年を超え好調継続となっています。なお、休日1日減少の売上へのマイナス影響は、▲1.4%です。

  2. ディスカウント事業は、引き続き全商品カテゴリーで前年を超えています。
    食品は、引き続きアイスやドリンク、冷食などに加え、焼き芋など秋の味覚商品が伸長しています。
    また当月は、人気ゲームソフトの発売が、家電製品の売上に寄与しています。
    更に、美容健康商品ではプロテイン、サプリメントが伸長しています。休日1日減少のマイナス影響は、▲1.5%です。

  3. GMS事業は、休日1日減を除くと既存店は、前年を超えています。
    食品は青果が伸長したことに加え、外出需要を捉え化粧品の売上が伸長しています。
    一方、冬の季節商品が伸びず、冬物衣料や寝具、加湿器などの動きが低調なスタートとなっています。休日1日減少のマイナス影響は、▲1.3%です。

<11月度 新規出店予定>

(1)ドン・キホーテ:①11月7日「鶴ヶ島店(埼玉県鶴ヶ島市)」、② 11月22日「京急蒲田店(東京都大田区)」

※「月次販売高状況」については2022年6月期より以下に変更いたしました。
①2020年12月に㈱ドン・キホーテを中間事業持株会社として「ディスカウント事業」を運営する体制へと移行したことを踏まえ、補足情報として開示していた法人別情報(㈱ドン・キホーテ、ユニー㈱)は、事業別情報(ディスカウント事業、GMS事業)へと変更いたします。ディスカウント事業にはドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、橘百貨店が、GMS事業にはユニーが含まれます。

月別販売高状況(速報)

バックナンバー

2020年6月期~

(株)ドン・キホーテ(~2019年6月期)

ユニー(株)(~2019年6月期)

※ユニー(株)は、決算期を2⽉から6⽉に変更しており、2020年6月期は2019年3⽉から2020年6⽉までの16ヵ⽉間となります。

※2018年2月期以前は、2019年1月に(株)ファミリーマートからユニー(株)の株式を取得し、同社を連結子会社化した際、(株)ファミリーマートから引き継いだ資料を掲載しております。

参考情報

  • ドン・キホーテ バナー
  • ユニー バナー