株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

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月次売上高情報

2024年2月度

(前年同月比 単位:%)

2024年6月期
国内リテール事業※ ディスカウント事業 GMS事業
2月 通期累計 2月 通期累計 2月 通期累計
既存店 売上高 109.3 107.4 111.0 110.2 104.6 100.0
客数 103.1 100.8 103.3 102.0 102.5 97.9
客単価 106.1 106.5 107.5 108.1 102.0 102.1
対象
店舗数
592店 592店 462店 462店 130店 130店
全店 売上高 110.0 108.3% 112.7 112.1 102.6 98.5
店舗数 619店 619店 488店 488店 131店 131店

  • ※ ㈱ドン・キホーテ、㈱長崎屋、UDリテール㈱、㈱橘百貨店、ユニー㈱

総合コメント

  1. 国内リテールは、うるう日による営業日1日増と休日1日増により、両事業はともに売上と客数が大きく上振れています。また、全てのカテゴリーが前年を上回っています。 当月は、しばしば季節を先取りした陽気となった事で、両事業とも外出需要を捉えコスメやスキンケア(化粧水、保湿クリーム)などが好調でした。 上述の押し上げ効果は +4.5%です。

  2. ディスカウント事業は、当月は、おもしろTシャツやコラボジャンバー、アニメ・漫画等の限定商品などアミューズメント性が高いバラエティ商品やコラボ商品が伸長したことで、 ファッションやレジャーが好調に推移しています。また、引き続き外出需要や日常使いの需要をしっかり捉え売上が伸長しています。 営業日1日増と休日1日増による押し上げ効果は +4.4%です。

  3. GMS事業は、上旬の厳しい冷え込みや大雪が追い風となり衣料品、季節家電の売上が伸長しています。また、入学シーズンを直前に控え学生服、靴、文具などが伸長しています。 食品は、日配品と生鮮食品が売上を牽引しています。特に、当月は果物が貢献しています。 営業日1日増と休日1日増による押し上げ効果は +4.8%です。

<3月度 新規出店予定>

(1)ドン・キホーテ:①3月13日「MEGAドン・キホーテ成増店(東京都板橋区)」、②3月26日「MEGAドン・キホーテガーラタウン青森店(青森県青森市)」

※「月次販売高状況」については2022年6月期より以下に変更いたしました。
①2020年12月に㈱ドン・キホーテを中間事業持株会社として「ディスカウント事業」を運営する体制へと移行したことを踏まえ、補足情報として開示していた法人別情報(㈱ドン・キホーテ、ユニー㈱)は、事業別情報(ディスカウント事業、GMS事業)へと変更いたします。ディスカウント事業にはドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、橘百貨店が、GMS事業にはユニーが含まれます。

月別販売高状況(速報)

バックナンバー

2020年6月期~

(株)ドン・キホーテ(~2019年6月期)

ユニー(株)(~2019年6月期)

※ユニー(株)は、決算期を2⽉から6⽉に変更しており、2020年6月期は2019年3⽉から2020年6⽉までの16ヵ⽉間となります。

※2018年2月期以前は、2019年1月に(株)ファミリーマートからユニー(株)の株式を取得し、同社を連結子会社化した際、(株)ファミリーマートから引き継いだ資料を掲載しております。

参考情報

  • ドン・キホーテ バナー
  • ユニー バナー