株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

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月次売上高情報

2024年6月度

(前年同月比 単位:%)

2024年6月期
国内リテール事業※ ディスカウント事業 GMS事業
6月 通期累計 6月 通期累計 6月 通期累計
既存店 売上高 110.5 107.6 112.5 110.1 105.0 101.0
客数 103.5 101.1 103.7 102.0 103.2 99.0
客単価 106.7 106.4 108.5 108.0 101.8 102.0
対象
店舗数
596店 596店 466店 466店 130店 130店
全店 売上高 112.5 108.8 115.2 112.2 104.9 99.8
店舗数 632店 632店 501店 501店 131店 131店

  • ※ ㈱ドン・キホーテ、㈱長崎屋、UDリテール㈱、㈱橘百貨店、ユニー㈱

総合コメント

  1. 国内リテールは、年間売上2兆円突破を記念して、月の後半に「マジ超感謝祭」を開催しています。 majicaアプリ会員むけに実施した、PBの販促強化をはじめとした企画が奏功し、幅広いカテゴリーで売上と客数の押し上げに繋がっています。本年は前年と比較して休日(土曜・日曜)が2日多く、+3.7%の押し上げとなっています。

  2. ディスカウント事業は、全てのエリアが好調に推移、とりわけ当月は地方のロードサイドが売上伸長しています。特に、季節商品の需要が増加し、扇風機やモバイルファンが伸長しています。また、アウトドア用品やカー用品、マリンなどレジャー用品も前年を超える着地となっています。休日(土曜・日曜)2日増の押し上げ効果は+3.8%です。

  3. GMS事業は、紳士・婦人向けの夏用のブルゾンやカットソーなどの需要が高まり売上が戻ってきた事に加えて、好調な若者向けのデニムやスポーツウェアが大きく伸長し前年を上回っています。また、日用消耗品や雑貨品、食品は、価格戦略の取り組みが定着しつつあり売上が伸長しています。休日(土曜・日曜)2日増の押し上げ効果は+3.3%です。

<7月度 新規出店予定>

なし

※「月次販売高状況」については2022年6月期より以下に変更いたしました。
①2020年12月に㈱ドン・キホーテを中間事業持株会社として「ディスカウント事業」を運営する体制へと移行したことを踏まえ、補足情報として開示していた法人別情報(㈱ドン・キホーテ、ユニー㈱)は、事業別情報(ディスカウント事業、GMS事業)へと変更いたします。ディスカウント事業にはドン・キホーテ、長崎屋、UDリテール、橘百貨店が、GMS事業にはユニーが含まれます。

月別販売高状況(速報)

バックナンバー

2020年6月期~

(株)ドン・キホーテ(~2019年6月期)

ユニー(株)(~2019年6月期)

※ユニー(株)は、決算期を2⽉から6⽉に変更しており、2020年6月期は2019年3⽉から2020年6⽉までの16ヵ⽉間となります。

※2018年2月期以前は、2019年1月に(株)ファミリーマートからユニー(株)の株式を取得し、同社を連結子会社化した際、(株)ファミリーマートから引き継いだ資料を掲載しております。

参考情報

  • ドン・キホーテ バナー
  • ユニー バナー