株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

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月次売上高情報

2025年6月度

(前年同月比 単位:%)

2025年6月期
国内リテール事業※ ディスカウント事業 UNY事業
6月 通期累計 6月 通期累計 6月 通期累計
既存店 売上高 104.5 105.9 105.0 107.1 102.9 102.4
客数 100.3 101.2 100.1 101.3 101.0 100.9
客単価 104.1 104.7 104.9 105.8 101.9 101.4
対象
店舗数
615店 615店 487店 487店 128店 128店
全店 売上高 105.4 107.5 106.7 109.3 101.4 102.0
店舗数 655店 655店 525店 525店 130店 130店

  • ※ ㈱ドン・キホーテ、㈱長崎屋、UDリテール㈱、㈱橘百貨店、ユニー㈱

総合コメント

  1. 国内リテールは、両事業ともに売上と客数が前年を上回っています。当月は夏の季節商品が好調に推移しています。さらに、話題の次世代ゲーム機の発売などにより売上が伸長しています。
    また、majicaアプリを活用した「ウルトラマジ還元祭」を実施し、グループ全体で販促を強化しました。本年は前年と比較して休日(土曜)が1日少なく、▲1.7%の押し下げとなっています。

  2. ディスカウント事業は、レジャー需要の高まりを捉え、アウトドアやマリン用品などが伸長しています。また、UV対策のシーズンスキンケアや、外出を快適にするモバイルファンなどが伸長しています。
    ゲーム機を除いても、家電製品は前年を上回っています。休日1日減のマイナス影響は、▲1.8%です。

  3. UNY事業は、ドリンクやアイス、冷やし中華など涼味食品のほか、スポットクーラーといった夏物季節商品が好調に推移しました。また、品揃えを強化している非食品は、洗剤やシャンプー、ボディーソープといったインバスに加え、キャラクターグッズなどが伸長しました。休日1日減のマイナス影響は、▲1.5%です。

<7月度 新規出店予定>

なし

月別販売高状況(速報)

バックナンバー

2020年6月期~

(株)ドン・キホーテ(~2019年6月期)

ユニー(株)(~2019年6月期)

※ユニー(株)は、決算期を2⽉から6⽉に変更しており、2020年6月期は2019年3⽉から2020年6⽉までの16ヵ⽉間となります。

※2018年2月期以前は、2019年1月に(株)ファミリーマートからユニー(株)の株式を取得し、同社を連結子会社化した際、(株)ファミリーマートから引き継いだ資料を掲載しております。

参考情報