株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

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月次売上高情報

2025年2月度

(前年同月比 単位:%)

2025年6月期
国内リテール事業※ ディスカウント事業 UNY事業
2月 通期累計 2月 通期累計 2月 通期累計
既存店 売上高 105.2 105.8 106.1 107.1 102.4 101.9
客数 100.0 101.1 100.3 101.2 99.0 100.7
客単価 105.2 104.7 105.8 105.9 103.3 101.2
対象
店舗数
610店 610店 481店 481店 129店 129店
全店 売上高 107.3 107.6 109.0 109.5 102.3 101.9
店舗数 639店 639店 508店 508店 131店 131店

  • ※ ㈱ドン・キホーテ、㈱長崎屋、UDリテール㈱、㈱橘百貨店、ユニー㈱

総合コメント

  1. 国内リテールは、前年より、うるう日による営業日が1日少なかったものの、両事業ともに売上は前年を上回っています。特に、当月は、マジ価格やクーポン企画などmajicaアプリの販促強化により、日常使いの食品や日用消耗品の売上が伸長しています。営業日1日減の押し下げ影響は、▲3.4%です。

  2. ディスカウント事業は、当月は加湿器やスキンケア、美容マスクといった乾燥対策商品などを中心に、美容・健康関連の売上が伸長し牽引しています。機能性靴下や海外のチョコ菓子といったSNSや口コミなどで話題になっている商品が好調で売上に寄与しています。営業日1日減の押し下げ影響は、▲3.3%です。

  3. UNY事業は、品揃えを強化している非食品が幅広く好調に推移しており、特にスキンケアや家電製品、台所用品などの売上が伸長しています。また、食品は、菓子やグロサリーの好調に加えて、サラダや惣菜、鮮魚寿司、手巻き寿司など手軽な即食を拡大し売上に貢献しています。営業日1日減の押し下げ影響は、▲3.8%です。

<3月度 新規出店予定>

なし

月別販売高状況(速報)

バックナンバー

2020年6月期~

(株)ドン・キホーテ(~2019年6月期)

ユニー(株)(~2019年6月期)

※ユニー(株)は、決算期を2⽉から6⽉に変更しており、2020年6月期は2019年3⽉から2020年6⽉までの16ヵ⽉間となります。

※2018年2月期以前は、2019年1月に(株)ファミリーマートからユニー(株)の株式を取得し、同社を連結子会社化した際、(株)ファミリーマートから引き継いだ資料を掲載しております。

参考情報

  • ドン・キホーテ バナー
  • ユニー バナー