株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

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月次売上高情報

2024年11月度

(前年同月比 単位:%)

2025年6月期
国内リテール事業※ ディスカウント事業 ユニー事業
11月 通期累計 11月 通期累計 11月 通期累計
既存店 売上高 108.0 105.7 109.2 107.2 104.5 101.4
客数 102.5 101.2 102.3 101.2 103.2 100.9
客単価 105.4 104.5 106.8 105.9 101.3 100.4
対象
店舗数
606店 606店 478店 478店 128店 128店
全店 売上高 109.9 107.4 111.7 109.5 104.7 101.4
店舗数 635店 635店 504店 504店 131店 131店

  • ※ ㈱ドン・キホーテ、㈱長崎屋、UDリテール㈱、㈱橘百貨店、ユニー㈱

総合コメント

  1. 国内リテールは、両事業が揃って売上と客数が前年を上回っています。
    当月は秋冬へと季節が進んだことで、立ち上がりが鈍かった季節商材の需要が高まり、売上に大きく寄与しました。衣料や寝具などを筆頭に、季節の食材や鍋などの台所用品、更には温熱用品やケア用品などの消耗品など、幅広いカテゴリーで伸長しています。
  2. ディスカウント事業は、気温の低下につれ、巣ごもりや屋内アクティビティ関連など、インドアのニーズが増大しています。プロテインやサプリメントなどのフィットネス商品や、パズル、プラモデルなどのホビー関連商品が好調です。また、インバスやヘアケア、スキンケアなど日常使いするカテゴリーも引き続き好調に推移しています。
  3. ユニー事業は、ブラックフライデーセールなど販促を強化した事が客数増に寄与しています。
    当月は、秋冬の季節商品が幅広く伸長し、多くのカテゴリーの売上を牽引しています。非食品は、インナーやアウターなどの衣料品に加えて、季節家電、入浴剤などが売上に貢献しています。また、食品は、鍋やおでんなどの需要を反映し、青果や鮮魚、練り物が伸長しています。

<12月度 新規出店予定>

(1)ドン・キホーテ:①12月13日「ドン・キホーテ鶴見西口店(神奈川県横浜市)」

月別販売高状況(速報)

バックナンバー

2020年6月期~

(株)ドン・キホーテ(~2019年6月期)

ユニー(株)(~2019年6月期)

※ユニー(株)は、決算期を2⽉から6⽉に変更しており、2020年6月期は2019年3⽉から2020年6⽉までの16ヵ⽉間となります。

※2018年2月期以前は、2019年1月に(株)ファミリーマートからユニー(株)の株式を取得し、同社を連結子会社化した際、(株)ファミリーマートから引き継いだ資料を掲載しております。

参考情報

  • ドン・キホーテ バナー
  • ユニー バナー