月次売上高情報
2025年3月度
(前年同月比 単位:%)
2025年6月期 | |||||||
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国内リテール事業※ | ディスカウント事業 | UNY事業 | |||||
3月 | 通期累計 | 3月 | 通期累計 | 3月 | 通期累計 | ||
既存店 | 売上高 | 105.9 | 105.8 | 106.6 | 107.1 | 103.9 | 102.1 |
客数 | 101.3 | 101.1 | 101.0 | 101.2 | 101.9 | 100.9 | |
客単価 | 104.6 | 104.7 | 105.5 | 105.8 | 101.9 | 101.3 | |
対象 店舗数 |
609店 | 609店 | 480店 | 480店 | 129店 | 129店 | |
全店 | 売上高 | 107.6 | 107.6 | 108.9 | 109.5 | 103.7 | 102.1 |
店舗数 | 638店 | 638店 | 508店 | 508店 | 130店 | 130店 |
- ※ ㈱ドン・キホーテ、㈱長崎屋、UDリテール㈱、㈱橘百貨店、ユニー㈱
総合コメント
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国内リテールは、両事業ともに売上と客数が前年を上回っています。当月は、春休みやイベントなどの外出需要を捉え、両事業ともに非食品カテゴリーが売上に寄与しています。また、食品・日用消耗品は好調を継続しており、月末は、4月からの価格改定に伴うまとめ買いの押し上げもありました。
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ディスカウント事業は、インドア需要を捉え、マッサージ機器や美容グッズなどリラクゼーション関連が貢献しています。さらに、健康意識の高まりやボディメンテナンスの需要を捉え、健康食品やプロテイン、トレーニング用品が伸長しています。加えて、キャラクターファンシーグッズのほか、特撮や人気アニメの玩具が伸長しています。
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UNY事業は、3月から6月にかけて創業55周年のアニバーサリー企画を開催しており、インナーや台所用品など様々なカテゴリーが伸長しています。また、新生活などのライフイベントの変化に伴い文具や自転車、学生服などが伸長しています。品揃え強化している非食品は、プレミアム系のシャンプーやコンディショナーなど日用消耗品が貢献しています。
<4月度 新規出店予定>
(1)ドン・キホーテ:①4月15日「ドン・キホーテ浜松志都呂店(静岡県浜松市)」、②4月22日「ドン・キホーテ北上店(岩手県北上市)」
月別販売高状況(速報)
バックナンバー
2020年6月期~
(株)ドン・キホーテ(~2019年6月期)
- 2019年6月期
- 2018年6月期
- 2017年6月期
- 2016年6月期
- 2015年6月期
- 2014年6月期
- 2013年6月期
- 2012年6月期
- 2011年6月期
- 2010年6月期
- 2009年6月期
- 2008年6月期
- 2007年6月期
- 2006年6月期
ユニー(株)(~2019年6月期)
- 2019年6月期(19年3月-19年6月)
- 2019年2月期
- 2018年2月期
- 2017年2月期
- 2016年2月期
- 2015年2月期
- 2014年2月期
- 2013年2月期
- 2012年2月期
- 2011年2月期
- 2010年2月期
- 2009年2月期
※ユニー(株)は、決算期を2⽉から6⽉に変更しており、2020年6月期は2019年3⽉から2020年6⽉までの16ヵ⽉間となります。
※2018年2月期以前は、2019年1月に(株)ファミリーマートからユニー(株)の株式を取得し、同社を連結子会社化した際、(株)ファミリーマートから引き継いだ資料を掲載しております。