株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

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次世代育成・支援活動

PPIHグループは、次世代を担う子どもたちが健やかに暮らせる社会をつくることを主軸に据えた、教育・スポーツなどを通じた次世代育成活動を推進しています。

水槽メンテナンス合同プロジェクト

PPIHグループの店舗には、お客さまに楽しさと癒しを提供するため、パラオの熱帯魚を観賞できる大型水槽を設置しています。
この水槽は、TCA東京ECO動物海洋専門学校・大阪ECO動物海洋専門学校・名古屋ECO動物海洋専門学校の3校と連携して共同でメンテナンスを実施しています。「水槽メンテナンス合同プロジェクト」では、水槽での生体飼育や水槽周辺機器の管理を行うだけでなく、当社グループの社員から生徒に向けて展示コンセプトやレイアウト提案の指導を行うなど、海洋生物の生態を学ぶ生徒たちの実践的な学び、育成に寄与しています。
このプロジェクトは関東・関西・東海地方のドン・キホーテ及びMEGAドン・キホーテの合計16店舗で実施し、2019年から延べ229名の生徒が参加(2025年7月時点)。

合同プロジェクトの様子1
合同プロジェクトの様子2

移動式水族館の開催

当社グループでは、子どもたちに豊かな体験の機会を提供するとともに、地域社会とのつながりを深め、より良い街づくりを目指すことを目的に、水槽を設置する店舗近隣の小学校において「移動式水族館」を開催しています。
この取り組みでは、クイズを通じて海の生き物の生態や特徴についての理解を深めるほか、水槽を設置して実際に海の生き物を間近で観察できる機会を提供し、子どもたちが海を身近に感じられるよう工夫しています。さらに、生き物の命の尊さや、海洋環境が抱える課題についてもわかりやすく紹介し、子どもたち自身ができる環境保護の取り組み(例:ごみの分別、プラスチック削減、海を汚さない行動など)について考えるきっかけを提供しています。
この活動は2023年より開始しており、これまでに延べ11校で実施しました。今後も、地域の未来を担う子どもたちに向けて、学びと気づきのある体験を届けてまいります。

海の生き物の生態や特徴についてのクイズに参加する子供たち
設置された水槽にいる海の生き物を間近で観察する子供たち

小児医療機関への研究支援

難病の子どもは国内に12万人以上※いるとされています。 当社グループでは、医学研究の進歩によってより多くの子どもたちが笑顔で健康に暮らせる社会の実現を願い、2020年より国立研究開発法人 国立成育医療研究センターへ寄付を行っています。これらの寄付金は、国立成育医療研究センターにおいて移植分野の研究のために役立てられております。
今後も、難病と闘う子どもたちや家族の笑顔のため、医療機関への支援活動を継続して行ってまいります。

※2022年3月『小児慢性特定疾病児童とその家族の 支援ニーズの把握のための実態把握調査の手引き書』の小児慢性特定疾病医療受給者証数より

2023年8月には紺綬褒章を受章

職場体験

当社グループの店舗では、小・中学生および高校生を対象に、職場体験を実施しています。
このプログラムでは、当社の強みである「顧客最優先主義」のもと地域に根ざした店舗づくりを軸に、実際の業務を体験していただきます。
具体的には、商品の魅力を伝えるPOP作成や商品陳列、売り場のメンテナンスなどを通じて、マーケティングの視点を学び、商品がお客さまに選ばれる喜びを体感していただきます。
また、当社従業員との交流を通じて、働くことのやりがいや楽しさを実感しながら、働くうえで必要なマナーやコミュニケーション力、課題発見・解決力を身につける機会となることを目指しています。
この取り組みを通じて、子どもたちが働くことへの理解を深め、自らの将来について考えるきっかけとなることを期待しています。さらに、地域の皆さまとのつながりを深め、より良い店舗づくりにもつなげてまいります。
2025年6月期は、329件の職業体験を実施いたしました。

職業体験の様子

「全国子ども防災作文コンクール」の協賛

当社グループは、子どもたちへの防災教育を支援するため、「全国子ども防災作文コンクール(主催:全国子ども防災作文コンクール実行委員会)」に2020年から毎年協賛しています。
当コンクールは、子どもたちが日ごろから防災について家族や友人と話し合うことで、自然災害が起こった時に自分の命を守る行動がとれることを目的に開催されています。

2020年開催「第二回全国子ども作文コンクール」はコロナウィルスの影響でWEBで開催された。

2020年開催「第2回全国子ども作文コンクール」は新型コロナウイルスの影響でWEBで開催された。

国際交流 日本語教育の支援

当社グループは、海外との相互理解、文化交流の促進を支援するため、 「インドネシア日本語プレゼンテーション大会 高校の部(主催:独立行政法人国際交流基金)」 や、2011年より毎年「中国人の日本語作文コンクール(主催:株式会社日本僑報)」に協賛しています。
今後もこうしたコンクールなどへ継続的な支援を通じて、国際文化交流を促進してまいります。

2020年2月に開催された「第19回インドネシア高校生日本語弁論大会(現プレゼンテーション大会)」の授賞式の様子

2020年2月に開催された「第19回インドネシア高校生日本語弁論大会(現プレゼンテーション大会)」の授賞式の様子

2024年11月に中国・北京の日本大使館で行われた表彰式の様子

スポーツ振興支援

当社グループは、スポーツ振興を通じて子どもたちの健全な育成を支援するため、2005年から公益財団法人日本レスリング協会が主催する大会に協賛しています。
また、夏と秋に行われるビーチレスリング大会では、冠スポンサーとして、多く子どもたちに活躍の場を提供し、日本を代表するレスリング選手の発掘や育成に寄与しています。

2022年10月開催「ドン・キホーテ杯全日本ビーチレスリング沖縄大会」の様子

2022年10月開催「ドン・キホーテ杯全日本ビーチレスリング沖縄大会」の様子

財団としての取り組み
公益財団法人 安田奨学財団のご紹介

「世界の架け橋」となる
国際的な学生育成のための支援

公益財団法人安田奨学財団は、当社グループの創業者である安田隆夫により2005年に設立されました。
同財団では、学習意欲は高いものの経済的な理由で就学が困難な日本の学生や海外からの留学生に対して、返済義務のない奨学金を支給し、勉強に集中できる環境を提供しています。
国際的な視点をもつ創造的で優秀な人財を育て、最終的には日本と世界の架け橋になって友好親善に貢献することを目的に、これまでに累計で504人の学生を支援しました(2025年5月20日時点) 。

新入団生と月泉博常務理事(前列中央左)、安田裕作副理事長(前列中央右)、和田尚二事務局長(前列中央左2)、馬場哲郎選考委員(前列中央右4)