環境配慮商品の拡大
環境に配慮したオリジナル商品
自社開発商品における環境に配慮したサステナブル商品の拡大
「お客さまと一緒に創り上げるピープルブランド」をコンセプトに商品開発をしているドン・キホーテのプライベートブランド(以下PB)「情熱価格」をはじめ自社開発商品では、環境に配慮したサステナブル商品の開発にも力を入れています。
CO₂排出量削減やリサイクル素材の使用など環境への配慮を求めるお客さまのニーズに応えるとともに、商品調達面で環境課題の解決に貢献していきます。
CO₂排出量の削減
【ヤバ盛りパスタ シリーズ】
【素煎りミックスナッツDX】
パッケージ印刷において、有機溶剤をほとんど含まない水性インキを使用した水性フレキソ印刷を活用しています。これにより、従来の印刷方式と比較し、印刷工程からのCO₂排出量を削減できる見通しです。

従来のパッケージと比較して、約60%のCO₂排出量削減につながっている

従来のパッケージと比較して、約70%のCO₂排出量削減につながっている

「水性フレキソ促進協議会」オリジナルの「Flexo(水性フレキソ)マーク」
※削減量は本パッケージの印刷を手がけた佐川印刷による試算です。
【おろし生わさび/おろし生しょうが/おろし生にんにく/練りからし】
商品のチューブとキャップに使用されているプラスチック素材の一部に、バイオマス資材(バイオマスPE)を10%使用しています。
石油由来のプラスチックに比べて、CO₂排出量を低減することができます。
食品ロスの削減
【パインアップル缶 / マンゴー缶】
一部のジュース入りフルーツ缶では、規格外サイズの果実や果肉をカットした際に出る端材もジュースとして一部使用しており、果物のおいしく食べられる部分を余すことなく活用しています。
【まるでほしいも】
ほし芋を製造する際に発生する、食物繊維やポリフェノールを豊富に含むさつまいもの皮と実の間の部分を細かく砕き、加熱・再形成することで製品化しています。
また、この製造過程で生じた廃棄物は養豚業者さまに無償で提供し、堆肥として活用いただくことで、農作物の循環型生産にも貢献しています。
【焼き芋ジャム】
サイズや形が理由で販売することが出来なかったさつまいもを活用しています。
プラスチック使用量の削減
【茶葉各種】
2022年に包材の一部をプラスチックから紙に変更し、バイオマスインキを使用して環境配慮商品にリニューアルしました。
茶葉は湿気と光に弱いため、紙のみでの包装はできず、一定量プラスチックを使用する必要がありました。茶葉の品質を維持できる範囲で可能な限りプラスチックを削減できるよう試行錯誤し、包装のプラスチックを約57%削減しました。
紙マークの包材を使用している茶葉はあまりなく、先駆け的な取り組みの一つです。
【ひとくち焼きいも/むき甘栗】
包材の一部をプラスチックから紙に変更しました。プラスチックの使用量の削減につながるだけでなく、環境負荷低減に貢献するサステナブルなパッケージです。
【特選丸大豆しょうゆ/減塩醤油/白だし】
従来のボトルから、プラスチックの使用量を約20%削減した軽量化ボトルを採用しました。
リサイクル資源の利用
【環境に配慮したクリアカップ】
使い終わったペットボトルをリサイクルして、原料に使用したクリアカップです。
クリアカップ1個につき再生ペットボトルを25%使っており、資源の循環やバージンプラスチックの使用削減につながります。
【eco!on(エコオン) ふんわりエコロール】
ユニーのPB商品「eco!on(エコオン)」のふんわりエコロールは再生紙100%使用のトイレットペーパーです。再生紙にはリサイクル材料の使用を証明するFSC認証(C141076)を取得しています。

