感謝 おかげさまで、PPIHグループは40周年、ドン・キホーテ1号店のオープンからは31年、
ユニーは50周年の節目を迎えることができました。 感謝 おかげさまで、PPIHグループは40周年、ドン・キホーテ1号店のオープンからは31年、
ユニーは50周年の節目を迎えることができました。

世界は、常識が非常識になる
VUCAな時代に突入

日本における新型コロナウイルス感染症の感染初確認は2020年1月でした。そのとき、今の状況を想像した人はいたでしょうか。その後、新型コロナウイルス感染症は瞬く間に世界中に拡大し、世界各地で都市封鎖や外出制限によって人々の行動が制約されました。こういった措置により経済活動は停滞し、世界経済は第二次世界大戦以来最悪の景気後退に見舞われ、人々の生活にも大きな影響を与えています。
日本では、2020年の訪日外国人は3月が前年同月比93%減、4月から7月は4ヵ月連続で前年同月比99.9%減となり、東京オリンピックも延期され、小売業や観光業ではとても厳しい状況が続いています。
当たり前のことが、当たり前ではなくなる予測不能な状態に、どのように対応していけば良いのでしょうか。

Volatility
変動性
「IoT」「Fintech」「VR(仮想現実)」「AI(人工知能)」といったテクノロジーの進歩に伴い、世の中の変化のスピードが加速。社会は豊かになる一方、市場が成熟化・陳腐化するサイクルも加速しています。
不確実性
令和元年房総半島台風や令和2年7月豪雨など、異常気象による被害が相次いでいます。自然災害や新型コロナウイルス感染症の拡大といった不確実な要因が多く、将来を予測することが難しい状況です。
Uncertainty
Complexity
複雑性
経済のグローバル化が進んだことにより、かえって保護主義的な政策が政治的な支持を集め続けています。その影響は日本企業へも及び、先行きは依然として不透明なままです。
曖昧性
インターネットやソーシャルメディア利用者の増加により、さまざまな情報が飛び交っています。これにより、人々の価値観やニーズが多様化。過去の成功例が現在のビジネス課題に通用しなくなっています。
Ambiguity
変動性 不確実性 複雑性 曖昧性

* VUCA(ブーカ)とは、「予測不能な状態」を意味し、「V(Volatility:変動性)」「U(Uncertainty:不確実性)」「C(Complexity:複雑性)」「A(Ambiguity:曖昧性)」の4つの単語の頭文字を取った言葉です。

CONTENTS
価値協創ガイダンス
Section1
PPIHグループのコアバリュー
Section1
PPIHグループのコアバリュー
TOP MESSAGE
PPIHグループの企業理念
PPIHグループの模倣不可能な価値 ❶❷❸❹
PPIHを取り巻く環境
進化し続けるビジネスモデル
Section2
PPIHグループのビジネスモデル
Section2
PPIHグループのビジネスモデル
新中長期経営計画「Passion 2030」 ❶❷❸❹
国内事業
海外事業
デジタル戦略
戦略を実行する組織体制
PPIHグループの人財育成
PPIHグループのESGの取り組み
Section3
PPIHグループの経営基盤
Section3
PPIHグループの経営基盤
CSO兼CFOメッセージ ❷❸❹❺
財務・非財務サマリー
コーポレート・ガバナンス ❸❻
リスクマネジメント
役員一覧
会社情報

見通しに関する注意事項

本統合報告書に掲載されている内容は、さまざまな前提に基づいたものであり、記載された将来の予測数値や施策の実現を確約したり、保証するものではありません。

編集方針

本統合報告書は、PPIHグループの中長期的な事業戦略と、持続的成長を支える非財務情報を中心に編集し、PPIHグループとステークホルダーの皆さまとの対話を活性化していくことを目的に発行しています。編集にあたっては、国際統合報告評議会(IIRC)による「国際統合報告フレームワーク」と、経済産業省による「価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス」を参照しています。価値協創ガイダンスとの対照関係は上記「CONTENTS」の通りです。

価値協創ガイダンス
1.価値観 2.ビジネスモデル 3.持続可能性・成長性 4.戦略 5.成果と重要な成果指標(KPI) 6.ガバナンス