取締役 兼 常務執行役員CAO
財務・主計・経理・総務管掌
石井 祐司
当社CAO 兼 財務・主計・経理・総務管掌 兼 常務執行役員(取締役)の石井祐司は、自身の会計・税務の知識や経験を活かせる環境として、会計事務所から企業に関与するのではなく、事業会社内でトライしてみたいと思い、また消費者としてドン・キホーテを利用し身近に感じていたため、2008年ドン・キホーテに入社しました。それから8年後の2016年にグループの間接業務を一手に担う株式会社ドン・キホーテシェアードサービスの業務本部長に就任しました。2017年に同社の経理本部長を経て、2019年に同社の代表取締役社長に就任。同年、当社執行役員 兼 取締役に就任し、2021年にはCAO 兼 常務執行役員(取締役)に就任しました。現在はPPIHの財務・主計・経理・総務部門を管掌しています。
前職である会計事務所での7年間の勤務経験を活かし、また、税理士有資格者でもあることから、当社での税務調査の対応実績が多数あります。また、グループ内での分社化・持株会社化等の組織再編においても実績を有しています。
石井が管掌している会計・税務の分野においては、基準や法律を盾にすれば「不可能だ」と容易に言うことができます。しかし石井は現場をサポートする立場として、代替案の提案も含め「どうしたらできるか」を常に心がけて業務にあたっています。
『源流』の愛唱句は、社員心得・行動規範十箇条の第九条『できない理由をあげるのではなく、「どうしたらできるか」をとことん考えよ』。
前職である会計事務所での7年間の勤務経験を活かし、また、税理士有資格者でもあることから、当社での税務調査の対応実績が多数あります。また、グループ内での分社化・持株会社化等の組織再編においても実績を有しています。
石井が管掌している会計・税務の分野においては、基準や法律を盾にすれば「不可能だ」と容易に言うことができます。しかし石井は現場をサポートする立場として、代替案の提案も含め「どうしたらできるか」を常に心がけて業務にあたっています。
『源流』の愛唱句は、社員心得・行動規範十箇条の第九条『できない理由をあげるのではなく、「どうしたらできるか」をとことん考えよ』。
- 1972年 茨城県生まれ
- 1995年3月 茨城大学人文学部卒業
- 2008年9月 当社入社
-
2013年1月
株式会社ドン・キホーテシェアードサービス
業務本部主計部部長 -
2015年7月
同社 業務本部副本部長
株式会社ドンキホーテホールディングス・リテール・マネジメント 取締役 -
2016年7月
株式会社ドン・キホーテシェアードサービス
業務本部長 -
2017年9月
当社 取締役
株式会社ドン・キホーテシェアードサービス 取締役 - 2017年10月 同社 経理本部長
- 2018年2月 同社 代表取締役
- 2019年5月 同社 代表取締役社長
- 2019年9月 当社 取締役 兼 執行役員
-
2021年7月
当社 取締役 兼 常務執行役員CAO(現任)
株式会社ドン・キホーテ 監査役