常務執行役員CMO
PB事業統括責任者
マーケティング戦略 管掌
株式会社カイバラボ 代表取締役社長
森谷 健史

当社常務執行役員CMOの森谷健史は、ドン・キホーテの実力主義と権限委譲の文化の下、自分を試しみたいとの思いから2005年新卒入社しました。
入社後は、第1事業部(家電部門)店舗担当者新宿店に配属。その後、エリアブロック長、エリアカテゴリーリーダーを経て生活家電部門の部門長を担当しました。生活家電部門の商品企画を担当したことをきっかけに商品開発も経験。さらにその後、PB推進部の家電責任者として、多くのPB商品の開発を手掛けました。2017年にはドイトで新規事業の立ち上げを経験し、2018年からはデジタル戦略の責任者としてアプリ開発に携わりました。2019年にはPB事業戦略本部本部長に就任しました。
森谷は、誰よりも楽しむことをモットーに仕事が労働になら無いよう率先して楽しむことを心がけています。また、率先して新しい事にチャレンジし変化対応力を少しでも身に付けられることを意識しています。
さらに仕事に対しては、自身が得意とする客観的視点、新しいことへの順応力を活かし、担当するポジションにおける適切な価値提供するとともに提供者にとってのメリットや価値を常に問いただし仕事をしていると語ります。
今後は、当社のオリジナル商品を顧客に対しても会社に対しても、無くてはならない商品に育てていくことを目標として掲げています。
『源流』の愛唱句は、社員心得・行動規範十箇条五『いかなる時も「主語の転換」を心がけ、相手の立場で発想せよ』。社員心得・行動規範十箇条八『仕事を「ワーク」ではなく「ゲーム」として楽しめ』。
入社後は、第1事業部(家電部門)店舗担当者新宿店に配属。その後、エリアブロック長、エリアカテゴリーリーダーを経て生活家電部門の部門長を担当しました。生活家電部門の商品企画を担当したことをきっかけに商品開発も経験。さらにその後、PB推進部の家電責任者として、多くのPB商品の開発を手掛けました。2017年にはドイトで新規事業の立ち上げを経験し、2018年からはデジタル戦略の責任者としてアプリ開発に携わりました。2019年にはPB事業戦略本部本部長に就任しました。
森谷は、誰よりも楽しむことをモットーに仕事が労働になら無いよう率先して楽しむことを心がけています。また、率先して新しい事にチャレンジし変化対応力を少しでも身に付けられることを意識しています。
さらに仕事に対しては、自身が得意とする客観的視点、新しいことへの順応力を活かし、担当するポジションにおける適切な価値提供するとともに提供者にとってのメリットや価値を常に問いただし仕事をしていると語ります。
今後は、当社のオリジナル商品を顧客に対しても会社に対しても、無くてはならない商品に育てていくことを目標として掲げています。
『源流』の愛唱句は、社員心得・行動規範十箇条五『いかなる時も「主語の転換」を心がけ、相手の立場で発想せよ』。社員心得・行動規範十箇条八『仕事を「ワーク」ではなく「ゲーム」として楽しめ』。
1981年愛知県生まれ。