株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

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常務執行役員
アジア事業責任者

町田 悟史

町田 悟史
 当社アジア事業責任者 兼 常務執行役員の町田悟史は、1998年に株式会社ドン・キホーテへ入社。2006年から、主に関西地区の支社長を歴任し、2017年には西日本営業本部の本部長に就任。2018年からは海外事業へと活躍の舞台を移し、現在はPPRM(Asia)のPresidentなど、海外の関連企業で手腕を発揮しています。
町田は前職で卸業に勤めていましたが、消費者により近い小売業で働きたいという理由から転職活動を始めました。数社内定が出た中で一番将来性があると感じたことが、当社入社のきっかけになりました。
 入社後は葛西店のオープニングスタッフからスタート。5MD(ブランド)、4MD(食品)を担当し、千葉エリアに異動し、6MD(アパレル)のブロック長と店長を兼任で担当しました。その後、店長として旧港山下店、横須賀店の立ち上げ、統括店長として葛西、環七梅島、大宮を管轄しました。全国展開時には関西の責任者として赴任し、九州を除く西日本のほぼ全ての店舗の立ち上げを行いました。またインバウンド需要の高まりに着目し、なんばエリアを中心とした日本を代表するインバウンド店舗を確立しました。その後はMEGAドン・キホーテ西日本営業本部長を1年務め、シンガポールに赴任。タイ、香港のDON DON DONKI立ち上げを担当しました。2021年にはシンガポール・マレーシア事業責任者 兼 常務執行役員に就任しました。
 仕事に対しては費用対効果、労力対効果を常に意識し、結果に対してこだわりを持っています。また、新しい店舗フォーマットの確立や初めて出店する土地での展開など新規案件に彼は欠かせない存在です。
 『源流』の愛唱句は、経営理念第四条『変化対応と創造的破壊を是とし、安定志向と予定調和を排する』。社員心得・行動規範十箇条の第五条『いかなる時も「主語の転換」を心がけ、相手の立場で発想せよ』。  
1968年千葉県生まれ。
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