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上席執行役員
テナント賃貸事業統括責任者

平田 一馬

平田 一馬
 当社アンサーマン本部共同本部長 兼 テナント賃貸事業責任者 兼 上席執行役員の平田一馬は、30歳で念願のマイホームを建て、達成感から違う仕事に就きたくなり就職活動中にドン・キホーテの募集を発見、34名の応募に対し自分のみ見事合格(当時の採用担当者談)し、1998年に株式会社ドン・キホーテ(現PPIH)へ入社しました。入社前、自動車整備士の傍ら飲食店を経営していた当時、ドン・キホーテをよく利用しており「面白そうな店だな」と感じていたのが応募のきっかけです。
 木更津店食品担当者を皮切りに、2005年から関東支社、埼京支社、九州・沖縄支社の支社長等を歴任。顧客最優先主義のもと、お客さま・パートナーさま・上司・部下・家族の全てが人とのつながりで成り立っていると肝に銘じ、いつ何時もお客さま目線と心情・心境を忘れないこと、部下に対しては〝少しのできないこと〞を叱るより、〝少しのできたこと〞をまずは褒めることを心掛けてきました。
 2020年7月よりテナント賃貸事業カンパニープレジデント 兼 執行役員として、テナント賃貸事業の総轄および日本商業施設株式会社の代表取締役社長を務めます。また株式会社エアラインホテルの代表取締役社長も兼任しています。2021年には上席執行役員に就任。 平田は、「妥協は最大の敵だが、それよりチャレンジしないのは最大の源流違反」という考えのもと、PPIHグループ不変の源流精神を次世代に体現的に引き継ぐことを念頭に行動しています。
 『源流』の愛唱句は、社員心得・行動規範十箇条の第五条『いかなる時も「主語の転換」を心がけ、相手の立場で発想せよ』。社員心得・行動規範十箇条の第九条『できない理由をあげるのではなく、「どうしたらできるか」をとことん考えよ』。  
1966年福岡県生まれ。
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