ディスカウントストア事業
ドン・キホーテ
- PPIHグループの中核業態である「ドン・キホーテ」は、「コンビニエンス+ディスカウント+アミューズメント」の三位一体を店舗コンセプトとする総合ディスカウントストアです。食品、日用品をはじめ、雑貨、衣料品、家電製品、ブランド品、バラエティグッズまで、約45,000アイテムを取り揃え、地域商圏内における、商品の価格・価値・品揃えの"一番店"として、お客さまに常に選ばれる店作りを目指しております。
MEGAドン・キホーテ
- 2008年に誕生した「MEGAドン・キホーテ」は、PPIHグループの総力を結集し、「豊富な品揃え」と「驚きの安さ」をコンセプトに開発した、日本初の「ファミリー型総合ディスカウントストア」です。売場面積は平均約9,000m²、取り扱いアイテム数は6~10万点と、躍動感と賑わいにあふれた各店舗は、幅広い世代のお客さまにご支持をいただいております。
NEW MEGAドン・キホーテ
- NEW MEGAドン・キホーテ売場面積は平均約4,000m²、取り扱いアイテムは4~8万点と、MEGAドン・キホーテよりも規模が小さい業態。MEGAに比べて、生鮮食品の割合を減らし、日用消耗品や加工食品に注力するなど、より収益性・効率性を重視した業態です。
ドン・キホーテUNY/MEGAドン・キホーテUNY
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ドン・キホーテとユニーのダブルネーム店舗を運営し、お客さまに質の高い商品・サービスの提供をしています。総合スーパー「ピアゴ」「アピタ」を業態転換。以前より非食品部門の商品を大幅に増やし、幅広い世代のお客さまにご支持いただいています。
ドン・キホーテUNYの売場面積は4,000m²~5,000m²でアイテム数は5万~6万点になります。
MEGAドン・キホーテUNYは5,000m²~13,000m²でアイテム数は7万~10万点になります。
長崎屋
- 「長崎屋」は食料品や衣料品を主力とした地域密着型のディスカウント型総合スーパーです。日本流通業界でも有数の老舗として、現在はドン・キホーテとともに、共同仕入れやPB商品開発を通じて、「顧客最優先主義」を追求。地域のお客さまに愛される店作りを行っています。
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グループ店舗網NOW
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