株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

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当社グループの日本産品輸出の取り組み

2019年4月、首相官邸で「第1回農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関係閣僚会議」が開催されました。当社の取締役である安田隆夫と松元和博が参加し、アジアにおける農産物輸出に関連する取り組みの状況などを説明しました。
会議では、日本産の鮮魚や精肉が売れているものの、フルーツが圧倒的に人気である点を主張しました。甘さや酸味のバランスを徹底管理した日本産フルーツの品質の高さが、海外で人気である理由です。しかし、輸出元である日本政府の補助制度の拡大や、輸出先である各国の制度の緩和・変更が行われない限り、それらを持続的に実現することは困難であるため、改善を求め政府の協力を仰ぎました。
日本産の農産物の輸出は、自動車産業に次ぐ産業として確立できると確信し、日本の食文化の魅力を当社グループが世界に広めていき、第一次産業の発展に貢献していきます。

東南アジアにおける「DON DON DONKI」業態は、生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)を含む食品売上が8割以上を占めています。
それらのほとんどが日本製品であり、季節ごとに変わる旬の青果が高い人気を誇っています。PPIHグループの海外戦略における最大の武器は「日本の品質や食文化」であると言えます。お客さまから、安全で高品質な日本の食品をどこよりも低価格で購入できる点と、店内調理を含む惣菜の「即食」が楽しめるイートインスペース(フードコート)、季節ごとに変わる日本の味覚や食文化をお楽しみいただいています。

関係閣僚会議

県との協定

PPIHグループは日本産品の開拓強化にあたり、自治体との取り組みを積極的に推進しています。
その取り組みの一環として各自治体との連携協定も進めており、2020年9月には愛媛県とPPIHグループとして初めての包括連携協定を締結し、また翌10月には鹿児島県と熊本県との連携協定を締結いたしました。
自治体との連携協定を締結していくことで、各県の生産者さまとのマッチングの機会を増やすとともに、官民一体となり生産者さまの輸出事業をフォローできる体制を整えてまいります。

PPICについて

株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは、2020年10月23日(金)に、日本の農畜水産物の輸出拡大に向けた生産者とPPIHグループのパートナーシップ組織「Pan Pacific International Club(PPIC)」を発足しました。

PPICの詳細はこちら

海外事業の売上高

中長期経営計画における海外事業の目的