株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

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ユニー株式会社 取締役執行役員
SPサポート本部長
執行役員

竹内 修一

竹内 修一
 当社執行役員の竹内修一は、1991年ユニーの元子会社であったコンビニのサークルケイ・ジャパン株式会社に入社しました。入社以前は化学系の研究開発部門に務めていましたが、新規に作り上げていく新しい業態で自分の力を試してみたいと転職を決意しました。転職先を探している時、サークルケイ・ジャパンの募集職種内容に「販売データ等を分析し、加盟店にコンサルティングする業務」とあり、理系出身である自身の経験が活かせるのでは、と思ったことが入社のきっかけになりました。その後、サンクスとの統合、ユニーグループのホールディングス化を経て、ファミリーマートとの経営統合、PPIHの子会社化など、会社の大きな変化を経験しました。
 ユニー在籍中は、商品計画の切り替えに取り組みました。それまで前年の実績を踏襲する形だったものを、いわゆる52週MDという週ごとの商品計画へ切り替えるというミッションに対し、自身のコンビニ業態での経験を当事の社長に買われての起用でしたが、GMSとコンビニの規模の違いに大いに悩み、「もし自分が顧客だったら」という主語の転換で乗り切ったことで、その重要性を再認識しました。
 会社の統合を繰り返す中で竹内が得た重要な指針は、変化を受け入れ、変化に柔軟に対応し、現状からさらに飛躍させるパワーをつくること。また、お互いを尊重しながらも新たなステップに進化させることで企業や個人の価値を向上させること。いわば、人間同士も互いに変化対応と創造的破壊が必要であることを学びました。「人財」を大切にし、どんな状況にあってもリーダーとしてメンバーをどう導くかを常に心掛けています。
 当社グループに合流した当初は、企業風土の違いを理解するのに苦労しましたが、様々な部署とやり取りする中で「源流」への理解を次第に深め、安田創業会長からも直接、ユニーへの期待と励ましを寄せられたことで、一連の苦労も大きな期待に変化しました。
 GMS事業の担当およびユニー株式会社取締役執行役員として、今年度はユニーへのmajica導入を行い、今後はユニー全店への新POP導入、POPデザイナー専任化のサポート、チラシ制作費削減、PBの販促・営業連動などの営業サポートに取り組みます。またPBのグループ商品開発、プロセスセンターのグループ利用など、シナジー効果の創出も推進していきます。
 『源流』の愛唱句は、社員心得・行動規範十箇条の第五条『いかなる時も「主語の転換」を心がけ、相手の立場で発想せよ』。経営理念第四条『変化対応と創造的破壊を是とし、安定志向と予定調和を排する』。    
1962年愛知県生まれ。
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